先日立ちポーズのコツを皆さんにご紹介しました。
今回は第二弾として、引き続き立ちポーズのバリエーションをたっぷりご紹介していきたいと思います。
これを覚えておけば、立ちポーズもう困らない!
皆様撮影する時にご参考になれたら嬉しいです。
撮影:Ryo写真事務所(RSIA Photography )
フォトグラファー:Ryo Chin
両足ともまっすぐ立ち、両足に均等の体重を載せると画面硬すぎるので、片方が動きを出してみましょう。
足も大事ですが、手の動きも気をつけるとより上品さを出てきます。
体を大きく動いて、体のラインをアピールしましょう。「大きく動いて」と言ってもどういう動作かピントこないかもしれません。いくつかヒントをあげてみますと、例えば、一歩か二歩踏み出してみたり、体を左右に揺れたり、両手とも上がったり、ジャンプしたりなど、動きを出してみて体を一番綺麗に見える角度や感覚を掴んでみましょう。
場合によっては、必ず正面を見せる必要ない時もあります。
どうしても立つポーズで不自然と感じたら、無理に立ちポーズにこだわらなくても、椅子や地面座ってみたり等挑戦してみてはいかがでしょうか。(オーディション写真撮影の場合は、座るポーズより立ったままの方がおすすめです。)
以上立ちポーズ撮影のバリエーションをまとめました。いかがでしたか。
こちらのコツをいくつか覚えておけば、今後立ちポーズ撮影の際にもう困らないでしょう。
知っているだけでは十分ではありません。アウトプットは何より大事です。
撮影の時ではなくても、お家の鏡の前でたくさん練習してみて、体を一番自然に、綺麗に見えるポーズや角度を探してみましょう。練習してみてはじめて自分にものになるのです。
ぜひ、いろいろ挑戦してみてください!
今回、立ちポーズ究極のテクニックをシェアしてくれたのはフォトグラファーの陳亮(チンリョウ)さんです。
ブログに載せている写真も全てフォトグラファー陳亮さんが撮りました。
陳亮さんに撮ってもらいたい方はこちらからご予約を!
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RSIA Photography
宣材写真・オーディション写真・プロフィール写真撮影
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